圧力センサや画像センサを用いて不良発生時の僅かな変化を捉え、不良流出を防ぐ各種検査装置を取り扱っています。また圧着後の評価を行う為の断面解析装置や自動引張試験機なども取り扱っています。
EFM-HX
油圧プレス用クリンプフォースモニタです。EV自動車等に使われる極太線ワイヤーハーネスの圧着時の良否判定を行います。
CFM-BL Pro
エリア分割判定方式を踏襲し、波形のズレ量を合算して比較する新たな判定ツールを搭載しました。
CFM-Lite
より見やすく、より使いやすく、1CHマニュアルプレス専用のクリンプフォースモニタモデルが登場しました。
CFM-MX Plus
端子圧着不良検査装置CFMシリーズは 不良発生時の僅かな圧力変化を捉えて、その流出を防ぎます。
CVM-3
最大300枚までの良品画像を学習します。特殊な平均処理により細かいバラツキを無視し、不良のみを捕らえます。
CS07
トルーソルテックのCSシリーズは、お客様の断面解析における工数の低減を実現します。 また、断面の状態を現場にすばやくフィードバックします。
LIS-16
電線の皮剥き後、搬送途中でレーザービーム内を 通過した電線端をラインセンサで高速にイメージ化して、ストリップミス、芯線切れ、防水シールの異常を検出します。
T-CAM1N
USBカメラを直接PCに接続して使用することができます。従来高度な画像処理装置を使わざるを得なかった アプリケーション分野に便利さと手軽さを提供します。
PT-X
定速で自動的に引っ張り荷重を測定しますので、データが正確です。トレーサビリティを確保します。
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