レーザーセンサとスマートカメラが同時に使用でき、高精度計測が簡単に出来る「端子全数検査装置」をはじめ、「1条4連縦型端子巻取機」や「連続端子キャリア溶接機」などコネクタ等のプレス加工ラインへ導入する検査機や自動機を取り扱っています。
TWV-04
シューターガイド移動式を採用し、省スペース多連巻取機を開発！限られた装置スペースで多連巻き取りを行いたいユーザに最適です。
TSJ-05
インラインで行う端子の高精度全数検査、寸法測定及び傷・変形検知を行います。
MOTER DRIVE
端子がプレス加工された直後、巻取機で巻かれる前の工程で全数検査を行います。
Eye-M03
樹脂成形用金型のコアピン組間違いを迅速かつ確実に検出します。
BYW-02
連続端子のキャリアを切断し、不要部端子を捨てて前後を突きあて方式で抵抗溶接します。
PLM02
高精度の圧電式ひずみセンサを標準で4CH接続できるようになり、より詳しい管理・解析が可能になりました。
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